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2010年12月08日
もう一枚の、画像のほうが、いい感じ。


奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の
        声聞く時ぞ秋は悲しき







・・・・・・誤解なきよう、くれぐれも。


・・・・・・    

   
2010年12月07日
この黄色い楓は、去年も画像に
登場しています。
湧水を汲みながら、視線を先に
上げると視野に入ります。
・・・そう黄色い紅葉だなあぁっと、
落ち着いて眺めていられます。
真っ赤な紅葉に囲まれていたら、
何となく、そわそわしませんか?


・・・・今日も行ってきたんか?・・・っとな?

ちょうどいい感じでした、店長到着時、お二人
先客、一人はすぐ汲み終り、もうお一人も変わった
ポリタンク2個で程なく終了、店長汲み始めるも、
誰も来ないので、のんびり気兼ねなし・・・・
・・・も、つかの間、一組到着、ポリタンク2個ですぐ
お帰りです・・・もう一つの不人気の蛇口を使用。
・・・でもう一組到着、でも店長もすぐ終わりです。


もちのろん、伊和神社にも御礼してきましたよ。

・・・・よっぽど、暇なんか?・・・っとな?

では、暇でない状態ってどんなんですか?
何をしている時が、暇でないんですか?

・・・仕事ですか? 金儲けですか?

じゃあ、ちょっと極端かもしれませんが、仏陀が
釈迦が座って禅定してたら?
達磨大師が壁に向かって座っていたら?

・・・あんたら、よっぽど暇やなあぁ~
・・・仕事くらいしなさいよ
ってあなたは言うんだ・・・でしょ


人間この世に生きているうちは、何をしている時も
いつ何時も、暇にしているのではありません・・・・・
・・・死に向かって、変化しているんです
・・・やっていることは千差万別であたりまえです。
・・・あたりまえのことを、他人を・・・非難することが
・・・おかしいんです。

・・・じっとしていてもいいんです。
・・・私はだめだと思っても・・・思わなくても・・・
   いいんです

   ALL OK な環境であって欲しいですよね。

2010年12月06日
湧水を汲みには、行ってきました。
(湧水を汲みに、行ってはきました。)
微妙な表現でしょ・・どっちがいいですか?・・・
なんせ、ポリタンクには全く入っていません。

現地山すそを、登りかけると、後ろに
二台付いてきます・・・・ああ、また、待た、して
しまうぅ・・・と思いながら、到着すると・・・
なんと!  ずら~っと車が並んで止まっています。

「へ~ やったぁ~ こんな日もないと釣り合いが
とれないよなぁ、バランス・バランス」 と言いながら
伊和神社に御礼だけして、帰って来ました。

だって前に5台、後ろに2台ですよ、人がいっぱい
も苦手だし、待つのもいやですよねー、こんな日に
限って本を忘れてきてるしぃー・・・さあ帰ろっと。


・・・で、この画像です。
播磨一宮伊和神社の手水ですが、龍の口から神水
が出てきます、その口に一円硬貨が置かれてます。
・・・いい加減にしろ、罰当たりだよ~ん と呆れます。

いたずらの気持ちから、こうするんですよね、一円ばっかり
何回も・・・同じ人なんでしょうね・・・何かこだわりがあるん
でしょうか?  今回は口から取って賽銭箱へ チリンっと。

   
2010年12月05日
皆さんも、店長も、いつか死亡します。
それが、いつか・・・誰も知りません。

すぐそこかもしれません。
もしかすると、今日だけの命かもしれません。

そんな可能性も、この世には含まれています。


・・・そして、永遠の執着・・・あなたの人生の
目的はなんですか?・・・じゃあ目標はなに?

・・・もし明日がないなら、大急ぎで行き着か
なければなりませんよ! どうします?

・・・わたしの人生は無駄でした?
・・・になってしまいますよ。



どうでしょう、目的を放棄してみては、目標を
白紙にしてみましょう。

・・・・どうです    いつ来られても、困りませんよね。



とりあえず、ある側面から見ると、目的がなかったら、
いつ死んでも困りません。 
 
 
 
   
2010年12月03日
暗くなってきたなあ・・・と思っていたら、
風が強くなり、今は雨風、嵐のようです。
ここの事務所の玄関も、シャッターを閉めました。
昨日から、気温が高く、雨の予報どおり、夜に
ずいぶん降ったようです。
今朝は青空だったのに、『○○○心と秋の空』
は・・・・・真理・・・・・でした。

・・・ですか?・・・に訂正させておいて下さい。


・・・・たった今、雷なりました・・・

am11:34




さらに、風が強くなり、シャッターはガタガタ

街路樹の小枝がおれ、マンションのビル風で

竜巻のようにクルクル回っています。

pm1:08


加古川河口の様子を撮りました。
画像では遠くて、はっきり見えないんですが、
西風が防波堤と岸壁に、白波を打ち付けています。
空もどうも、黄砂じゃないのかなぁ、雲ではないよ、
天気は回復してます、風とそして、靄がかかっています。

pm3:30


※ さて、○○○には何が入るかと申しますと・・・
なんと、本来は 『おとこ』 だそうです、それを
言い換えて 『おんな』 と使うようになったようです。
まあ今は、男社会だから、後者なんでしょうね。
でも、本来のこの言葉が発生した時代には、女性を
尊ぶ背景があったのではないでしょうか。

・・・・・ おとこ心と秋の空 ・・・・・

・・・・・平安のみやびな香りがしてきますぅ・・・・・・
    
   
2010年12月02日
言うたからには、やりまっせ、どないでっしゃろ?

見た目は・・・ふつう・・・グリーンピースはダメです。

歯ごたえは OKでした・・・今回、酒と湧水を気持ち
だけ多目にが良。

味がどうだったか、報告しますに・・・・ふつうでした。
『からし醤油』 より 『からしソース』 に付けたくなる
口当たりは上出来です、『六番』のシューマイもそう
だったので、やりました・・・・・・がっ

家族には好評でした・・・・がっ。

・・・・・・う~ん・・・味が・・・しない。

店長には、あのなんとも言いようのない、コクと濃い深み
のある味・・・何にも付けない方が美味しいくらいだったんです。

・・・・・気に入りませんねぇ
・・・・・次回に乞うご期待。



この数日、まるでスクリーンの中の、グレゴリーペックになったような、
あの新聞記者の気持ちが、薄っすら理解できるような気がします。
かの有名な『ローマの休日』ですぅ・・・
何ともほろ苦~い感じ、何とも憂鬱なか~んじが、いい感じぃ・・・。

・・・・・・ですよね・・・・妄想としては、なかなかリアルです。


2010年11月30日
明日は水曜で休みです。
釣りは禁漁期間で春までなし。
渓流釣りの解禁は、毎年3月1日です。
海の釣りは、今は興味なし。
今年の紅葉狩りも興味なし、先々週の土曜日に
紅葉見に行こう!・・と前もって誘ったのに、
娘にも奥さんにも、ふられたし。

シューマイを作ろう、と思い・・・・
店長は餃子よりシューマイ派のこだわり派です。
そのこだわりとは、『シューマイって美味しかったんだ』
と思えた、その中華料理店のシューマイだけを食べたい。
・・・しかし、その店はいつの間にか、なくなっていた・・・

どなたか、ご存じないですか?
姫路のお溝筋にあった、『六番』 という中華料理店は
どこへ行ったか・・・教えて・・・くれませんか。

・・・で、シューマイを作ろう、と思い・・買い物にいったんですが、
片栗粉を買い忘れた~ 悔しい~ スーパーに入るまで覚えて
いたのに~ ってことないですか・・・すぐ忘れるぅ・・・・。

・・・で、その『六番』の味を思い出しながら、作るんですが
同じものはできません・・・こっちは素人ですもの・・・でも、
似てきているんですよ、主な味付けは、出汁とオイスターソース
で合ってると思うんですが、何か隠し味があるようなのですが、
それにまだ当たらない、何かが足らないんです・・・ぅ・・・。
色々やってるんですがねぇ・・・・でも、どれも家族には好評です。

シューマイは、片栗粉の歯ごたえが命です・・・ということで
帰りに買いましょう、くれぐれもお忘れなきよう・・・手に書いとこ。

2010年11月30日
また、仕事のお話をいただきました。
丁度、連絡いただいた時に、PCの画面上には
素敵な笑顔があり、それに気を良くして、この度
当方は前向きに進めていただきたく、返事をしました。
相手先があることなので、万事に、折り合いが上手く
付けばいいのですが・・・・どう転んでも、予定通りです。

画像は産土神社の、階段上からのショットです。
改修工事の木材を運び上げるための、台車の線路です。

・・・・・呼ばれたので、行って来ました。

・・・・・呼んだのは、実家の母親です。

・・・・・「美味しい焼豚を取りに来なさい」・・・とのこと。

上記の仕事の件を、お願いしたらよかったのでしょうが、
毎度のことなのですが、店長は拝殿の前に立つと、頭が
真っ白になって・・・・真っ白じゃなく『透明になって』です、
予め周到に用意したお願いの口上があっても、一言も、
言えたためしがないのです、いっつもです。
親しい人に、文言を教えてもらっても、言えた事がない。

・・・仕方がないので、いつも決まって、御礼だけするのです。

・・・そして今日も、いつもの通り。



  
2010年11月29日
日本で、もっともポピュラーな野鳥といえば、
・・・やっぱり、スズメとカラスになりますか。
・・・じゃあその次は・・・鳩で白鷺で・・・・
そうやって思い起こすとなかなか出てきませんが、
画像は 『メジロ』 です、冬には時々庭先に
やってきます。

日本で、もっともポピュラーに飼育されていた
野鳥は?   ・・・・これならメジロでしょ。
・・・・・鳩?でしょうか・・・・ニワトリは野鳥じゃないよね。

店長も以前は、ずっ~と飼っていました。
体が小さい割りに、丈夫で綺麗で元気なさえずりを
聞かせてくれます、そばにいるとうるさいくらいです。
また餌が大変で、すり餌なのですが、小型のすり鉢で
青菜をすりつぶして、小鳥屋さんで買った粉餌を混ぜて
水で溶きます・・・毎日必ずです、夏はすぐ腐るので
一日に二回です。
一日でも忘れると衰弱して、死んでしまいます。
日本の野鳥はほとんど、このすり餌で飼育します。



・・・・・・途中ですが、ここで野鳥シリーズはおしまい。


なにかが終わる時は、嫌なやつと思われて止める方が
尾を引きません、嫌われて、ピシャッと線が引かれます。

自分から努めて、そうできる強い人には、なかなかなれま
せんが、必然の場面の切り替わりでは、そうなっていませんか?

色々頭で考えたりして、そんな場やいに限って、ぐじゃぐじゃに
なったりしていませんか?


・・・・・きっと、大丈夫ですよ。
・・・・・どうか、頑張ってください・・・・・

・・・・・なんか、嫌な感じがします・・・・
・・・・・ナルシストの自己顕示ですね
・・・・・ごめんなさい。
・・・・・文字も言葉も飾りです・・・自我の化粧ですよ。
・・・・・

2010年11月28日
ヤマガラ(山雀)君です。
なぜ、この野鳥は、君付けなのか?
それは日本の野鳥の中でも稀有な存在
なのですヤマガラは。

ほとんどの野鳥は、警戒心が強く人間に
なかなか懐きませんが、この小鳥は好奇心
が旺盛で人懐っこく、野生の成鳥を捕らえて
餌付けができると、すぐ馴れて驚かさないように
そっと木の実を近づけると人の指からでも、嘴で
受け取るようになります。

また簡単な芸をする事でも知られていました。
ヤマガラの飼い籠はちょっと特殊で、上層に
出窓みたいな出っ張り籠があり、井戸のつるべ
のような小さな篭が糸でぶら下がっているんです。
その篭に木の実を置くと、ヤマガラ君が嘴と
足を上手に駆使して、つるべをたくし上げ、木の
実をGETするんですよ。

店長もヤマガラ君を飼っていましたので、実際に
この目で毎日見ていました、想像通りかわいい
光景でしたよ。

それと確か、「商売繁盛笹もってこい」のえべっさん
だったと思うんですが、ヤマガラがおみくじ引きの芸
をしていたのを記憶しています。

それもこれも昔の話で、今は野鳥を自由にお家で
飼育できませんから、懐かしい思い出です。


野鳥シリーズは、店長の気が済むまで続くのでした。
2010年11月27日
クマが人里に出没する、出没する、出没する・・・
早口言葉で口に出してみる・・・やるじゃないの、
店長は噛みましたよ。

私も子供のころは、ここにも前書いた通り、しょっちゅう
裏山へ出没していました・・・・クマからすると、人間が
そう、出没していたはずですよね、全国の裏山で・・・・

でも最近は店長も裏山へ、あんまり入りません。
人が裏山であまり遊ばなくなったんです、そういう時代
です、クマからすると餌を採るエリアが広がったんですよ、
怖い人間が裏山に出没してこなくなったわけですから。

さらに、追い打ちを掛けるように、奥山へ林道が整備され
さらには、ハイウェイが天空をよこぎるわけです。
そうなると、登山者であったり、ハイカーであったり、店長
の様な下手な渓流釣師が深い山へ出没するわけです。

その結果、当然の如く、野生動物が人里へ顔を出すように
なりますわな、そして凶悪犯にしたてあげられ、銃弾に倒れる。


ソファーに寝そべってDVDみて、ゲームして、ツイッターで遊ぶ、
そんな面白い時代に、“山で遊ぼう”といくら叫んでみても
振り向く若者はいないでしょうね、せいぜいスノーボードぐらい
ですか・・・・

野生が異常をきたすのは、ほぼ間違いなく、人間の仕業です

でも大きな流れからみると、人間の行動も『野生の範ちゅう』
に含まれることになるのかもしれません・・・・・・・・・・・・・・・


!!!昨日、釣りの師匠から聞いたのですが、自宅から車で
15分くらいの加古川の河原に、なんと 熊 がいたそうです。
瀬戸内海から、たった5キロほど上流ですよ・・・・・眉つばに
しとこっと。

来年春の渓流釣り、どうしましょうか、確かに心配です。


※補足です
美人の奥さんに、熊の話をしたところ、その河原から、ひと村
離れたところで、熊騒ぎがあって、その熊は実はなんと・・・・・
大きな・・・ 猿 ・・・という落ち、の小話を頂戴しました。
然るに、釣り師匠の話も、その大猿のことでしょう・・・・・
熊 なんてあまりにも、非現実的すぎる、このあたりではね、以上。
2010年11月26日
画像の野鳥は 『ルリビタキ』 といいます。
実際に山で見たことは、まだありません。
でも、鳴き声はCDで聞いて知っています、
可憐なさえずりですよ。
名前からすると昨日のキビタキの仲間のように
思いますが、ルリビタキはツグミの仲間らしいです。

でもまあ、大雑把に見ても、日本の野鳥たちは、
みんな綺麗で歌も上手です。

日本の野生にちょっとでも興味を持ちましょう、
TVゲームって、やっぱりそんなに面白いですかぁ・・・
店長も学生の頃は、ナゴヤ撃ちにはまっていたので
気持ちは分かりますが・・・山へも行ってみよう・・・でした。
2010年11月25日
画像は 『キビタキ』 です。
ほんとに綺麗な、野鳥です。

冬は南方へ渡っていきますが、春夏はちょっと
山へ入ると、出会えることもあります。

この画像の個体は黄色が薄く、喉のあたりまでしか
発色していません、まだ若いのでしょうか?

足元までオレンジ色になる個体もいるんですが、
まあ、表現は十人十色、まちまち、それが個性です、
良いも悪いもありません。



何故か、気の利いた言葉を残したかったのですが、
まあ、考えても考えても結局ダメな店長です。

どうか、頑張ってください・・・・・大丈夫ですよ。

もし、納得いかなくても・・・・・・大丈夫ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっと、予定通りです。
2010年11月24日
言い伝えによると老子は、紀元前6世紀頃の人物、
老いては、西へインドへ向かって旅立ったとか。

釈迦如来は、紀元前5世紀の人物。

そして数百年おいて、イエスが現れる。


重なっては生存していないんだ、
老子の前の紀元前8~10世紀頃の日本は、縄文
時代後期、弥生へ移るちょっと前ですね・・・
・・・その頃に、3部作とも一挙に伝えている人物が
いるかどうかは、店長には調べる術もない。

八百萬神をうたい、詫び寂び、恥の文化を持ち、
遠慮深く、思慮も深い、戦いを好まず、和の人民です。

見事に3部作を継承する民族ではないですか。
・・・・・ね、日本人は不思議だと思いませんか。


イエスは復活すると言ったとか・・・・
紀元後2~3世紀ごろの、偉大な人物は~・・・?
まあ、居るわけないんです、聖書という宝刀を持った
例の組織が、偉人を許すわけないでしょ、そら困るよね
自分達の地位が危ういわけですから、探し回って見つけて
抹殺してますよね、以後何人の偉大な聖人がいなくなっ
ていることやら。


老子道徳教は、本当に老子自身が書いたものか・・・・?

どれだけ危険な存在になり得るのか、だから釈迦もイエスも
自分では書物を残していないんでしょ。

180度真逆の真理のおそろしいこと、この上なし。
・・・なにがどう逆なんや?・・・


・・・・・今回もちょっとやばいですぅ・・・・・・
2010年11月23日
序章
無為自然に起ち上がることを是とする。
行動を起こすに、私利私欲、奢り、拘りは不要なり。
全ては滔々と流るる、水の如く、何色にも変化し、
如何なる器にも、馴染むが如し。

全て予定通り、行動する目的など必要ない、無心で
行うことが自然の摂理。

何事も原因が、思考であってはならない。
人はどうしても、自分に都合のよいように、我田引水
の筋書きを描きたがる。


本章
五蘊皆空、色不異空、色即是空、。
五感で感じるものは、すべて幻と定義しても言いすぎ
ではない、この世で起こることは意味がないとも言えず、
全て幻であるとも言える。
何事も極端に行うこと、思考することは、是としない。
そう、何事も中道に定位することが肝要なのである。
己を中道に据え、無心に、平常心で物事を行うことを
常とするべし


結果の章
店長はイエスの言葉を知らないし、聖書にも興味が
ないので、上手くまとまりませんが、
善良なる人は、他人を助け、施しをしなさい。
善良なる人は、他人を愛して、許しなさい。
善良なる人は、神を信じなさい。
善良なる人は、イエスの教えを守りなさい。
・・・・もうでない

ここでよろしいですか!!
イエスが言いたかったのはっ・・・・・

「無為自然に思い立ち、中道に物事を行ったら、
他人を助け、愛し、大いなるものを信じ、道理を
守ることになるんですよ」

・・・・・っと、伝えたかったんですよ、きっと。

なのに、西欧の人々は、結果の章だけを取り入れた。
だから自分が善良な人であるために、私欲のために、
他人を助け、寄付をして、愛してると言い、あなたは
神を信じますかァ~?と聞くんです。

そしてその素晴らしい?行為を邪魔する人を国家を、
全力で攻撃するんです、戦争までするんです。

私はあなた方と違って善良な人だから、神の教えを
守らない人々をしっかり洗脳するか、あるいは、時には
叩き潰さなければいけないんです・・・・・・・ですか

何とか教等は、そうすることが都合のいい組織によって
結果の章は聖書になり、その後の西欧のシナリオは描かれた。


・・・・・・ちょっと内容がやばいのではないでしょうか・・・・・・
2010年11月22日
『人の役に立ちたい』だなんて、ナルシストの
自己顕示欲、以外の何ものでもない。・・・・・

昨晩、メモに書き留めたフレーズですが、あなたは
どう思いますか?


無心の行いが、結果として周りからそう見える・・・
べきであって、『人の役に立ちたい』『他人の為に』
ありきの行為は、何と思い上がった行いか、何と
上から目線の、してあげるという行為でしょうか。
自分は随分優れているんですよね、他人より・・・・。


店長は180度真逆の真理が、色んな場合に当ては
まるのではないかと、試してみると、一つずつ腑に落ち
ていくように思うんです。


すいません、これ以上続かないので、おしまい。

2010年11月21日
時々また変わった妄想をするんですが・・・

人類が生まれて、思考が成長して、暴力と精神の
葛藤が最高潮に達したところで、
・・・・・ハイ、そこまでヨ!
・・・・・で、地上の生物は絶滅する。

そういうステージなんじゃないかなと思います。

ここに生まれたら、そういう舞台の役者なんですよ
役者といっても、多種多様ですよ、まず大きくは
 ●他人の足を引っ張る暴力側
 ●イエス、釈迦、老子のような愛の側
 そして
 ●厄介な浮遊層、その場その場で、都合のいい方に
  つく
・・・・あなたは、どこに入りますか?
・・・・後は個々に台本がある
・・・・そう、この舞台は全てが台本どおり
・・・・アドリブは?・・・おまかせでしょうか?


全てが愛の人にはなれません・・・
(愛は惚れた腫れたのことではありません)
暴力の人がいるからこそ、バランス・・・です。
暴力の人は、愛の人を叩き潰せますが、
愛の人は暴力の人を殺すことはできません。

この地上では、暴力は決してなくならないのです。
いや、愛の力で良い人に変えるんです~・・・ですか、
でもそういう台本ですから、それに何を以って、良い
とか悪いとか言うんでしょう、皆台本どおり演じている
だけなのに

ですから、この地上においては、アセンションなんて
精神的次元の上昇なんてありえません。

でも愛の側の方が、平安な精神状態で、幸せを感受
できるので理解は進んでいきますよ。

それが暴力の人にとっては、不愉快なんですよね。

・・・で暴力でこの地球が破壊される可能性もありです。


アセンションはその後でしょう・・・起こるとしたら。


2010年11月20日
三株揃ってのスナップです。
どう三株か、分かりますか?
でっかい一株目に、その右肩上に二株目、
そして、でっかいやつの、左下のちっこいのんが
三株目です・・・・成長が遅いのと、花が付かなかった
のは・・・栄養分が足りないんでしょうかねぇ、人工交配
されてるから、力を削ぎ落とされてるんでしょうかねぇ。

皆さんから見れば、ただの弱々しい彼岸花でも、店長には
何ともこだわり甲斐のある草です。

何でも簡単に出来上がってしまうようでは、こだわり甲斐が
ありません、我が家のブルーグラスも然りですよ、なかなか
強かで、ず~っと引き寄せておかないと、ちょっと目を離すと
在り得ない方へ、それこそ泳いでいってしまいますぅ。

ただ、こだわることも必要だと思いますが、苦手なこと、あまり
好きではないことに、拘らざるを得ない方々はどうでしょうねぇ、
そこから降りられないストレスを、周りに当り散らしていませんか?
または自分に向けすぎて破裂しそうになっていませんか?

降りても、降りなくても、皆んなどちらでもいいんですよ。


・・・・・何でもありですよ
・・・・・ALL OK
・・・・・すべて予定通りですよ


・・・・・そうだよなぁ~・・・と思えたら・・・・・・

・・・・・きっと、得をしますよ・・・へへへ。

2010年11月18日
画像の個体は、11月5日に『報告』というタイトルで
紹介した、ブルーグラスの昨日現在の状態です。

ちょっと期待していました、悪くはない良い方ですが、
店長の個人意見としましては、ちょっと勢いがない。

ブルーなブルー色も大切です、柄も体型も大切です・・・
・・・が、全体から感じる勢い、オーラみたいな惹きつける
ものがあって欲しいんです、ツンとすましているだけじゃなく、
何となくシャンとしていて欲しい。

以前、閉店して今は無きショップの方から、納品した魚を見て、
「このブルーグラス、飼い主のあんたに良く似ているよ」・・・と
言われたことがあります。

こんな小さい熱帯魚の、どこがどう似ていると言うんですか?
その方曰く、どこがじゃなく、何となくそうらしいです・・・???
外見ではないらしいのですが・・・なんじゃそら?・・・ですよね。

目に見えないものでも、何となく感じるものなんです。

似ると言うことは、伝わるんです・・・何となく。

そんな頼りないものも、大切にしてみましょう。
2010年11月17日
昨日の『ブランコ』で、一宮神社へ行ったのには、
前置きがあって・・・・妄想のダメ押しです。

4~5日前に、ちょっとした頭痛になりました。
自宅に帰ると、耳鳴りのような、ミ~ンとも
シ~ンともチ~ンともいう様な、沁み込んでくるような
繊細な頭痛です。
風邪かなとも思いましたが、熱はないし、念のために
風邪薬をのんで、翌朝はすっかり忘れていました。
しかし、翌日も帰宅すると、同じく沁みる頭痛です、
朝になるとまたすっきりです・・・う~ん何か変やなぁ。

・・・で、例の祓詞を書いてみたのですが・・・
意識したわけではないのですが、三行目あたりから、
明らかに筆勢が違っています。
途中休みの不要な文字数なので一気に書き上げて
眺めて変に思います・・・・なんでや?

・・・でダメ押しに、播磨一宮神社へ。

・・・という訳で・・・まあ、スッキリしているんだから

・・・店長には必然っと。



画像は、湧水のそばに咲いていた、山茶花です。




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