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2020年11月06日
   
教師鳥を天井近くで好きなように鳴かす



今回は少し鳴くようになりました

・・・まだまだグゼりですね

・・・どの若か分かりませんが、たまに良い声が聞こえます




  
2020年11月04日
  
やっと出来ました

・・・36羽の予定でしたが、

・・・雑居行き7羽、換羽待ち2羽で

・・・27羽、訓練籠へ入りました

・・・教師鳥3羽とともに

・・・さて、どんな歌声を聞かせてくれるでしょう

・・・答え合わせのシーズンの始まりです





  
2020年11月02日
  
試しに積んでみました

・・・それぞれ一番上は親オスです、以下若オス

・・・ほとんど鳴きません・・・ねぇ

・・・まだ、こんなもんですか





  
2020年11月01日
  
完成です、親オス用です







  
2020年10月31日
  
右の若オス膨れる

・・・致・劣性遺伝を2個持ちで、落ちないと思っていたオス

・・・ヤバいです、勝手な思惑は、勝手な思い違いだったのかぁ




※訓練ケース1個増やす

・・・ホームセンターの2段のカラーボックスですが

・・・購入時期がずれると、前回のものとサイズが違い、ちょっと困る

・・・横にして、高さが高く、奥行きが短くなっているぅ

・・・訓練籠6個入れて、奥行きが2㎝も短かくなって、ギリギリです

・・・重さは、軽いのしか買わないと決めている



 
  
2020年10月29日
   
湧き水汲みへ

・・・カーポートのような屋根が設置されています

・・・ここは水を汲むのは無料です

・・・賽銭箱に寄付金を入れることになっていて

・・・貯まると、このように進化します


・・・がっ、おニューの、カーポートですか・・・

・・・よろしいけど・・・奇抜っ




  
2020年10月27日
 
現在14羽

・・・訓練BOXの設置はできました

・・・若オス 36羽 収納予定です

・・・教師鳥は、周りの巣引き籠に1羽ずつ3か所入っています


・・・右は紅葉してるハナミズキ

・・・左が止まり木採取用の、ユリノキ

・・・まっすぐ上に枝を伸ばすのがコツのようです

・・・冬に収穫します



   
2020年10月26日
やっと始めました

・・・巣引き籠を抜いて、訓練BOXをセットしていきます

・・・やっと、最下段に6羽入りました

・・・いつ完了するんでしょう




  
2020年10月24日
やっと全部洗い終えました

・・・乾燥できれば、1羽仕立ての準備開始です




  
2020年10月22日
昨日



今日、洗い終えて乾燥も完了

・・・しかしまだなにもセットしていないので

・・・まだダメです



2020年10月14日
いつまでこの状態にしておくんだぁ

・・・少しあせります

やっと1個やる気になりましたぁ

・・・訓練籠はハイターで消毒します

泡泡の効果は不明ですが

・・・こうすると心配が減りますから




  

2020年10月10日
 右下の黄色い1本はユリらしい佇まい

・・・3種のはずですが、1株はお休みか?

親オスの水浴び

・・・数羽若オスが入っています

・・・気になる鳴きの若オスは、親オスの雑居籠へ


最後の巣引き籠、やっぱり3羽ともメス

・・・落ちないのが普通ですが

・・・オスがいて、残念ですが落鳥してくれないと

・・・仮説の検証になりません



こちらは2羽とも、致・劣性遺伝子2個持ちのはず、

同腹兄弟ではありません

・・・2羽とも偶然かもしれませんが、グゼり始めからグルックを鳴いています

こちらも2羽とも2個持ち

・・・左側の若は換羽中で鳴きません

・・・しかし気が強く、もう1羽を追いかけまわし

・・・もう1羽も、ほとんど鳴けません


こちら1腹、4羽

・・・全羽、若オス

・・・今期は雄雌が偏っているケースが多いようです

・・・ちなみに、この4羽は致死遺伝子なしのノーマルです


・・・致死遺伝子は確証得られず、予想の範ちゅうです

 



   
2020年10月03日

今年も、ダイヤモンドリリー

・・・毎年、少しづつ株が増えています



・・・彼岸花のように見えてきました



訓練籠の洗浄をしていかないと

・・・籠が空いたときになんでやらないんだぁ

・・・と、毎年思います




  
2020年09月26日
  
今期の巣引きは終了しました

採れた若鳥は 64羽とまあ満足ですが

致死遺伝子の有無と所在の検証に関しては・・・

確証を得ることは、ほぼ出来ませんでした

来期はさらに濃い仮説の上で検証したいと思います



最後の若鳥、オスがいたら落鳥すると何度も言いましたが

元気にしています、いいことなんですが・・・

・・・しかし、まだ3羽ともグゼっていませんので

・・・3羽ともメスかもしれません




こちらは若の雑居籠

・・・黄と緑、斑はなし





  
2020年09月12日
特に無いので、アマゴです、H5.7月

・・・これは尺ではありません

・・・こんな感じのところで釣ったりします


H5.8月

・・・これは初めての尺アマゴのポイントです



信州は長野県の阿知川で尺イワナ、H6.5月

・・・確か阿知川だと思います

・・・何川の支流かも記憶にないです



これも遠征時の釣果、H6.6月

・・・三重県の確か、櫛田川の上流の蓮ダムの流れ込みで

・・・ダムのアマゴは魚ばかり捕食するので、

   変に太くなって美しくもありません




これは地元、市川の上流の尺アマゴ、H6.8月

・・・マスっぽく銀毛化しています




今までで一番美しかった尺アマゴです、H6.6月

・・・兵庫の日本海へ流れる円山川本流での釣果

・・・32.5cmと最長ではありませんが

・・・なにせ美しかったです、とぅるとぅるでパーマークもしっかり入って

・・・足は震えました・・・確かにっ





  
2020年09月05日
最後の巣引き籠、巣立ち直後

・・・上の真ん中は親メス

・・・若オスがいれば、落鳥の可能性が大



別籠、多分、数少ない2個持ちの若オス



別籠、左端は親メス

・・・多分、中は2個持ち、右は1個持ち

・・・落ちないでほしいですねぇ


若の雑居籠



若の雑居籠ツー






  
2020年08月30日

上は2歳鳥、下の若が意外な経過

・・・雑居籠で羽を抜かれていたので隔離しました

・・・メスだと思っていましたが、何とグルックを鳴いています

・・・若オスだとすると、孵化後4か月にもなるので、落ちないとすると

・・・下の画像の親メスが一緒なので、この親メスは1個 致・劣性遺伝子を

   持っていることになり

落ちると思っていた右端の黄若オスが2個持ちで落ちない

・・・これはうれしい誤算になるかもしれません




  
2020年08月25日
先日の籠、同居しているが親分けとします

・・・左から親メス・頭斑・黄の順

・・・今年の当初からの巣引き結果から推測しますに

・・・1番仔は、雌雄未定で1羽落鳥、2羽残りともにメス

・・・2番仔は、1羽仔でオスで落鳥

・・・1・2番仔とも、オス親は問題オスです

・・・以上からオスは生き残れないとすると、親メスは持っていないです


・・・で、今回の親オスは、致・劣性遺伝子を1個もつ問題オスの親です

・・・ここから推測しますと、画像の右端のきれいな黄オスが落鳥します

・・・頭斑は普通の持っていない若オスだと思います

・・・残念です


そして、最終巣の雛、1羽圧死しました

・・・残り3羽、ここもオスは生き残れないでしょいうから

・・・1羽か2羽メスがいれば、生き残れます



※今期は、来期の実りある巣引きのための下準備ですから

落鳥覚悟の交配をしていますが、なかなかしんどいものがあります、


・・・がしかし、この致死遺伝子の妄想が根底から間違いであれば

なんとしんどい、死の巣引きをしているんでしょうねぇ・・・


 



  
2020年08月20日
そろそろ親分け

・・・上の止まり木は親メス

・・・頭斑と黄、多分どっちもオスの若

・・・オス親は問題オスの親、致・劣性遺伝子を1個持つタイプ


・・・問題は、親メスが、致・劣性遺伝子を持っているかどうかです


・・・持っていることを願うしかない、今期は予備知識・検証例が無いので

   親メスがどんなタイプか全然分かりません

・・・親メスが持っていれば、この2羽とも落ちないはずです

・・・それぞれ、1個持ち・2個持ちのタイプに分かれます

・・・2個持ちが問題オス・・・鳴きが大人しいはず・・・


 




  
2020年08月16日
8月6日と同じ籠の4羽

・・・左端の頭に斑の鳥は落ちない若オスで

・・・残り3羽のどれか1羽が、6日時点で、ボーっとしてたんです

・・・がっ・・・現在みんな元気です・・・

・・・多分3羽ともメスでしょうねぇ、色が薄いし

・・・落ちなくていいんですが、

・・・確率からして、落ちるオスと落ちないオスができるはず

・・・致死・劣性遺伝子が1個いるはずですが、いるのか検証にならない、

 ※ 失礼しました、親分けしてすぐ、オス1羽落鳥していました

   予想通りです



こちらの若たち、雄雌混合



こちらも





最後の孵化が明日

・・・想像では、オス2羽が残念となります

・・・致・劣性遺伝を持ったメスを2羽採るためとはいえ、

・・・生まれた若メスたちは、来期に、1羽も落とさず、問題オスを作出する

・・・はずなんで、許せ





  
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