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2012年07月28日

おとり屋さんで、『できたら釣れた鮎を
卸してほしいと』、頼まれてしまいました
『前回なんて四匹ですよ、私に頼んでも・・・・』
と言ったんですが、一匹でも・・・って言われてしまい、

自由を奪われてしまいましたぁ~

初めてのポイントです
いつものところには、お客さんがすでに入ってました

でも、それが良かったんです、この新ポイント
なかなか良かぁ・・・小場所なのでたくさんは居ませんが

いい鮎です、少し香ったような気がしました・・・
実際には、香りはないはずです・・・匂いって期待度によって
時間を越えて、どこからかやってくるもんですよ、きっと・・・

でも、いい鮎たちでした、最長21.6cm
おとり屋さんへ届けたとき、『これはものさしや~』って
測られて黒板へ書き込まれました、現在最長寸、
名前入り・・・ええっ・・・いやっ・・・まあええか・・・

でも、八匹しか・・・・・でした、やる気が失せたのです、








暑いなぁ



一羽余計に外へ出てしまいました、左が余計な子

しばらく様子を見ていましたが
そわそわ、きょろきょろ、びっくりして
どこかに激突しそうに、危なかしいので
この子はやめておこう




  
2012年07月23日
ブルーグラスを納品してきました

前回から少し間をおいて持っていったにもかかわらず
やはり夏場は熱帯魚の売れ行きが悪いようで、まだ
数ペア残っていました

今回はブルーグラス 10ペア
    レッドグラス  7ペア
(実際の納品数は2~3割増しです)

時々熱帯魚店から、レッドグラスの注文があったり
するので、今回のは発色が良かったので、レッドグラスを
持っていきました

8月はさらに売れないだろう・・・ということでした

画像なしで、申し訳なしです



元気な若鳥たちです

一羽だけの一番子は、やはり手乗りのままです
このまま成長して、手の上で囀ってくれないかなと
期待しています、そうこの子はオスなんです


巣がないのでお困りなのはわかりますが
そこは狭くないかい?
巣引きはもう終わってほしい親たちですが
まだ卵を産み続けています

体力を消耗すると来年の巣引きに影響しますよ
そろそろ換羽期のはずなんですが・・・


 
2012年07月19日

水曜日は、基本鮎つりの日
おいしい鮎を食べたいので、
できるだけ上流域で釣りをしますが・・・

なぜか、釣れる気がしません

前々から気になっていた仕掛けを
試してみたんです、貧果なのを
その仕掛けのせいにするのは
なははだ疑問ですが・・・

四本のいかり針を、一本の省エネ・エコ針に
してみたんです・・・
何か怪しいと思うのは贔屓目か?
釣果も四分の一とか・・・ハハ


・・・どこか釣れそうなところは・・・っと
探してずいぶん下流まで来ました


ここは確か、すでに赤穂市です
そう播州赤穂です
ここまで下がると、瀬戸内海からの
天然遡上の鮎が釣れるんですが
群れで移動しているようで、おとり鮎を
追ってきません・・・一匹だけ掛かりました

本日合計4匹・・・でしたっ



梅雨明けです、暑っつい日々がやってきました



  
2012年07月12日

いつもの千種川です
水位はちょっと高めですが、水は澄んでいます

気温もちょっと高めですが、川に浸かってちょうど
いい感じで、気持ちが良いです

店長の釣果としては、まあまあです
17匹、まだちょっと小さく塩焼きにすると
どうしても少し焼き過ぎてしまいます

・・・そう、焼き過ぎてしまいますぅ

これはソックスを履いた足ではありません

袖口がどうしても水に濡れうっとうしく、気がつくと
いつの間にか、袖をたくし上げており・・・

お風呂が痛い



  
2012年07月09日
明日定休日ではないのですが、
鮎つりに行ってこようと思っています

・・・予定は未定ぃ

いやっ、予定は予定・・・
いやっ、予定は既定

間違いはありません

・・・今のところ



  
2012年07月03日



目の前には、美しいものが
いっぱいあります

そして

目の届かないところには、
無限に拡がる何物かが、いっぱい
あるのかもしれません・・・




でも、店長は自分は何をどう思おうが、それを
他人に押しつけてはいけないんだという気がします

共感してもらおうと、してはいけません

誰かと手を取り合って、喜んだまさにその時に
真理は失われてしまいます

変化を恐れるようになってしまいます

『あの時、あなたはこう言ったじゃない
・・・・・そんな人だとは思わなかった』

・・・を恐れるんです


信用されるって・・・・固まってしまうこと、
自由を失ってしまうということになりませんか

自分はこういう人間でないといけないんだ・・・とか

信用されるから、自由を失ってしまうんです、
はなから信用なんてされなければいいんです・・・どう

・・・とは言っても、人間社会の紆余曲折を経験してこその
人生だし・・・そんな予定の人は望まずともそうなるんだし

予定はちゃんとこなさないと、何度も目の前にやって来たり
します


ですから、無理やりに波乱の人生を生きることもないと
思うんです・・・

なになにしないといけない人生・・・も、もちろん在りですが


な~んにもしない人生があってもいいはずです
・・・そのほうが、真理にクリーンヒットするかもしれません

真理とか呼ばれるものは、孤独なものだと思います

『全ての人々と分かち合わねばならない』・・・決してそうじゃない

孤独でありながら、意識を拡げると溶け合っている・・・みたいな


・・・・・


    
2012年07月02日
・・・白い花

2012年06月29日
もったいない精神の現れとしておきましょう




この柱はヒノキの板を巻いています


改修後の産土神社の様子でした




 
2012年06月29日

電車くらいでは、驚かない奴等です

三羽写ってます、真ん中はムクドリ
両側がハッカチョウ、手前のを見てください
くちばしの上に、飾り羽・・・見えますか?
扇子を拡げたような・・・・・そして
目が真っ赤ぁ・・・・分かります?
・・・・・わからんなぁ



!!っ・・・ガラガラッ・・・

アスファルトを直撃っ

切れたっ・・・うっそぉ
角がざらっと傷ついてる・・・けど、
ちゃんと作動します、よかった
さすが、オリンパス・・・
タフが売り文句のを買ったので、当たり前っ!

どなたか教えてください、このデジカメの傷を
どうやって写せばいいんでしょう・・・・・








  
2012年06月28日



柄杓が増えている
神経質そうに揃えたのは・・・
・・・店長です

二つ目の湧水口、こっちで
汲みません、店長は・・・なんとなく

半年ごとの大祓い、せっかくですから
有難く、くぐってきました

くちなしの~、白い花~
ミルキーな濃厚な香りがします

毎年たくさん毛虫が付くのですが、
今年は一匹も見当たりません
べにかなめの木にも、一匹も付いていません

何かおかしいですよ・・・


※補足

先日のカナリヤの体色について、
画像は有覆輪のメス、羽毛の先に白い縁があり
全体に白っぽく見えます

こっちが無覆輪のオス、際だった黄色です

若鳥たちは、まだハッキリしません
成鳥の羽に生え変わればわかります

この夏のうちに換羽するらしい



  


2012年06月24日
タイサンボク、最後の花芽
今年は三つしか花がつきませんでした



そして、美しきものは瞬く内に枯れていくぅ




つりの師匠に、なんていう鳥?・・・って聞かれ
・・・確か・・・、・・・ハッカク・・・やったかなぁ

・・・って以前言いましたが、 ハッカチョウ です



この話、二回目かな?

数年前から、この鳥がやたら多いのは
当播磨地方だけでしょうか、雀やツバメは
めっきり減ってしまいましたが、こやつだけ
は間違いなく増えている・・・なぜ、こやつ、と
呼ぶか・・・
こやつは、多分大陸か、南洋から渡ってきていると
思うんですが、色はカラス色、まあ黒です、
大きさは鳩よりちょっと小さい、そして
額に扇子のような飾り羽をつけていると、それは
いいんですが、
目の色がっ・・・真っ赤、充血を通り越して、まっかっか
・・・殺し屋のような殺気を感じるのは、店長だけでしょうか
  何をしでかすかわからん、信用ならん奴のようですから
・・・良い子の皆さんは、目を合わせない方がいいと思います

上手く画像に撮れればいいんですが、次回に乞うご期待。



  
2012年06月21日

鳴きローラーカナリヤではなく
レモンカナリヤの雛たちです
生後7日、足環をはめました

二三日成長すると、もう入らなく
なってしまいます

レモンカナリヤはきれいな黄色を
しています、とくに無覆輪といって
羽毛の先に白い縁取りのない個体は
黄色が際立って見ていても飽きません

レモンカナリヤや赤カナリヤは、その縁取りの
あるなしで見た目が違います、縁取りの覆輪がある
個体は白っぽく見えます

また覆輪のない個体同士を交配すると、
致死遺伝子が作用して、雛がとれないそうです

そんなきれいなレモンカナリヤですが、囀る歌声が
鳴きローラーと比べると、甲高く、キンキンと近くで
聞いていると耳障りで、気持ちよくはないんです

歌声を少しでも、鳴きローラーに近づけたいと思うんですが
難しいんでしょうねぇ、天は二物を与えず・・・・・みたいな



  
2012年06月16日
本日巣立ちしました、激突メスの雛たち
一時は生命の危機に瀕したメスでしたが
無事に子供たちを育て上げました・・・4羽

この巣引きでは、オスが大活躍で、
メスよりも頻繁に雛たちに餌を運んで
くれました・・・画像の下部の黄色いのがオス

non激突メス(激突していないメス)の既に巣立ちした若たち・・・計6羽

そしてnon激突メスの三回目の巣引き雛たち
・・・卵は8個、有精卵7個
・・・現在、雛4羽・・・自然にお任せした結果
・・・4羽というのが、ちょうどいい頭数のようです



 
2012年06月11日
今シーズン初の鮎つりに行ってきました
千種川の解禁は、一昨日6月9日でしたので、
揖保川は5月26日からですが、やっぱり千種川
の方がいい鮎が釣れます

お初の鮎、ちょっと香りがしたような
気がしたぁ・・・のでした



このポイントではいいのが釣れなかったので、
移動して


次のポイントで、今日一、いい鮎です


結局10匹、上の二匹が18cm、ヌルッとしたいい鮎
でしたが、もっとたくさん釣れないかなぁ
右側の二匹は養殖のおとり




  
2012年06月08日


レモンカナリヤの巣立った若鳥たちです
この鳥かごは例の部品不足のやつ
ちゃんと金網は届きました
分かりにくいですが、真上からのショットです
近づいてきたこの子だけちょっと残念に
羽に班があります、あとの子はきれいな
レモン色です

母は強し・・・普段は近づくだけで
逃げ回るのに、卵を抱いている間は
指でいくらつつかれても動きません

検卵したいんですがぁ・・・

餌を食べているところを見つけては
巣を取り出そうとするんですが、店長の
手より素早く、巣に座ってしまいますぅ・・・

・・・しかたない、そっとしておこう




花の命は短くて、苦しいことのみ・・・・

毎年おんなじフレーズです




  


  
2012年06月04日

また、落ちていました

なんか、カサカサ紙がこすれる音がしているので
耳を澄ませて、音を追いかけてみると・・・

鳥かごの底の隅にじたばたしている雛一羽、落ち着ける
居場所を探しているようでした、

もう少ししっかりするまで
差し餌を続けよう・・・

でも餌はちゃんと親から貰っているんですがねぇ
どうしたものか・・・



  
2012年06月03日

ブルーグラスを入れ替えました
商品というつもりはないのです、どの個体も
成魚でフルサイズですので、今の状況を
ご覧いただくだけです
今は伸びないようで、停滞気味です


さて、咲いております、タイサンボク

なんで雨の日に合わせて開くのでしょう
ワイルドだろ~ なんて言わせねーよ  ・・・!

早速、脚立を持ってきますが
今日は脚立の調子が悪くって
グラグラがとまらなくって天板に乗れません

手をいっぱい伸ばして

・・・ん~はみだしてる

・・・ ・・・ やめたっ




  

2012年06月02日


タイサンボク、もうすぐ開花しそうです


最初の巣引きの1羽と二回目の5羽、計6羽
一緒にしています、ゆで卵を手に乗せると、恐怖を忘れ
いっせいに手に乗ってきます、でも今日はさすがに
デジカメは怖いようで様子を伺っています


 
2012年05月29日
三回目の巣引きメスの卵たち・・・
  ・・・なんとっ
  ・・・8個 見えますっ
多すぎでないかい?


5個か多くても6個だと思い
抱卵を始めてもらったのに

8個もあると孵化の日に違いが
ありすぎです、遅生まれの子は
必ずや踏みつけられてしまうでしょう

・・・何とか考えよう

では、検卵を始めます

・・・7個も、有精卵
・・・ありがた迷惑

・・・1個だけ、無精卵・・・OHこれぞタマゴだぁ

2012年05月28日

これは麦畑、何麦かは不明
農業にも暗い店長です
もっと黄色く、金色になるのかなぁ

秋に黄色く紅葉する、カエデの木
今は深みが増した新緑色
元気がみなぎっています

今日は暑かったんです
湧水を汲むおじさんも汗びっしょ

ありました、龍の口に一枚
なかなかやりますなぁ
こんなことして、願いが叶う訳がありません

事故発生、湧水汲みから帰ると
激突緑メスの雛が一羽、巣から落ちて底にへばっていました
急いで手に取り必殺、はーはー攻撃
  必殺?はないでしょうにねぇ
しばらく、はーはー温めていると、もぞもぞ
動き出しましたぁ・・・  よかったぁ

でも、なんで落ちたんかなぁ・・・
・・・やっぱり強者生存なんでしょうねぇ
この子は小さいんでしょう、大きな雛に
蹴落とされたに違いありません
二回差し餌して巣に戻しました・・・

これは、ネットで購入した若鳥用の大きな鳥かご
ここでは事件が起きました
御覧のように梱包を開いて、組立てました・・・
一枚金網が足りません、側面解放中・・・です
パッケージから中身を取り出していると
おかしいなぁって思ったんです
次の画像の・・・

金網の梱包ですが、右側の梱包、店長はテープのごみが
出ないように、ハサミでセンターを切って開封します
・・・が、左側は最初からテープが剥がされ
開いています・・・なんじゃこりゃ~
案の定、金網一枚抜き取られています・・・う~くやし

メールで事態を知らせると、翌日の今日返信がきて
不足の金網送ります、とのこと、なんでこうなったかは
まだ、不明らしい

今年のタイサンボクは、ちょっとさびしい
花芽が三つしかありません
まあこんな年もありでしょう


 
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