店長のブルーなブログ
やっぱりピッタリ
2010年03月27日
本日午前10時40分ごろ、国宝鶴林寺上空にて
今年お初のツバメ二羽を確認しました、車内から
でしたので鳴き声は聞こえませんでしたが、あの
翼のシルエット、胸をピンとそらした飛行姿勢は
間違いなくツバメでしょう。
昔の西洋の人は、ツバメの凛とした美しい姿勢に
あこがれて、燕尾服を考案したのではないでしょうか。
でも店長の燕尾服を着た人のイメージは、太っていて
偉そうにしているか、年配の方で腰が曲がっているかで、
ツバメのようにきれいな姿勢の人は思い浮かびません・・
・・・残念。
もう一つ、今年お初で、ヒバリが囀りながら空高く舞い
上がるのをじっくり見ました、歩いていたので立ち止まって。
ヒバリは、ヘリコプターのようにホバリングしながら鳴き
続けることができます、店長が知ってる限り和鳥でこれが
できるのはヒバリだけだと記憶しています。
テレビでよく見るのは、ハチドリがホバリングしながら花の
蜜をすうところかな・・・ヒバリは囀りつづけます、ず~っと
飛び立ってから上空見えなくなり、鳴き声しか聞こえない
ことはよくあります、そして舞い降りるまで鳴き続けます、
なかなかの持久力です、その鳴き声も上昇中の鳴き方と
下降中の鳴き方は違ったしゃべり方です「ピーチクパーチク
雲雀の子」のたとえは上昇中の鳴き方です、下降中は
抑えたトーンで「リードゥルリードゥル」と聞こえます。
これからしばらくは、外へ出るのが楽しみな季節です
私も含め、みなさんも既成概念という色眼鏡をはずすと、
新しいいろんな発見があるかもしれません。
自然からも何か教わることがあるかもしれません。
今年お初のツバメ二羽を確認しました、車内から
でしたので鳴き声は聞こえませんでしたが、あの
翼のシルエット、胸をピンとそらした飛行姿勢は
間違いなくツバメでしょう。
昔の西洋の人は、ツバメの凛とした美しい姿勢に
あこがれて、燕尾服を考案したのではないでしょうか。
でも店長の燕尾服を着た人のイメージは、太っていて
偉そうにしているか、年配の方で腰が曲がっているかで、
ツバメのようにきれいな姿勢の人は思い浮かびません・・
・・・残念。
もう一つ、今年お初で、ヒバリが囀りながら空高く舞い
上がるのをじっくり見ました、歩いていたので立ち止まって。
ヒバリは、ヘリコプターのようにホバリングしながら鳴き
続けることができます、店長が知ってる限り和鳥でこれが
できるのはヒバリだけだと記憶しています。
テレビでよく見るのは、ハチドリがホバリングしながら花の
蜜をすうところかな・・・ヒバリは囀りつづけます、ず~っと
飛び立ってから上空見えなくなり、鳴き声しか聞こえない
ことはよくあります、そして舞い降りるまで鳴き続けます、
なかなかの持久力です、その鳴き声も上昇中の鳴き方と
下降中の鳴き方は違ったしゃべり方です「ピーチクパーチク
雲雀の子」のたとえは上昇中の鳴き方です、下降中は
抑えたトーンで「リードゥルリードゥル」と聞こえます。
これからしばらくは、外へ出るのが楽しみな季節です
私も含め、みなさんも既成概念という色眼鏡をはずすと、
新しいいろんな発見があるかもしれません。
自然からも何か教わることがあるかもしれません。