店長のブルーなブログ

内宮
2010年10月22日
・・・さて、そして内宮へ、
たくさんの参拝者と、ご一緒して
御正宮でパンパンして、滞りなく進みます。
次回の遷宮地は、板垣を巡らしてあるので、
見えません、板垣の足元から覗こうとしても
玉石を山脈のように積んでいて見えません。
・・・そこまでせんでも、ええやろ~っ。
荒御魂にも、パンパンして、同じく次回の
遷宮地の前に立ちますが・・・・・・・・・・・・・。
この日の内宮は、お留守のようです。
な~んにもないまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・「何にも無いこと」、それでこそ、『内宮』
なのかもしれません。
欲や執着を持たず、願いも持たず、平常心で、
無心に・・・ 歩く
無心に・・・ 礼、パンパン
無心で・・・ 帰る
・・・人生そのもの・・・・・でしょっ・・・・・・みたいな!
そして内宮を一歩出たとたんに、・・・この画像です。
五十鈴川を渡る途中、立ち止まって カシャっと。
ここの山々は、・・・・みなぎっているぅ~
たくさんの参拝者と、ご一緒して
御正宮でパンパンして、滞りなく進みます。
次回の遷宮地は、板垣を巡らしてあるので、
見えません、板垣の足元から覗こうとしても
玉石を山脈のように積んでいて見えません。
・・・そこまでせんでも、ええやろ~っ。
荒御魂にも、パンパンして、同じく次回の
遷宮地の前に立ちますが・・・・・・・・・・・・・。
この日の内宮は、お留守のようです。
な~んにもないまま・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・「何にも無いこと」、それでこそ、『内宮』
なのかもしれません。
欲や執着を持たず、願いも持たず、平常心で、
無心に・・・ 歩く
無心に・・・ 礼、パンパン
無心で・・・ 帰る
・・・人生そのもの・・・・・でしょっ・・・・・・みたいな!
そして内宮を一歩出たとたんに、・・・この画像です。
五十鈴川を渡る途中、立ち止まって カシャっと。
ここの山々は、・・・・みなぎっているぅ~