店長のブルーなブログ

続・妄想として

2020年07月25日

 
  
問題オスとその親メスとの親子掛けで、1羽も落ちていないとすると

問題オスは、致死遺伝子持ちの劣性遺伝子ホモ接合と仮定して

その親メスはそのオス側が致死遺伝子持ちの劣性遺伝子ということになり

オスの子が落ちないのは、親オス、親メス両方から致死遺伝子持ち劣性遺伝子を

受け継ぎ相殺され死なないということになります、


親メスのメス側は優性遺伝子でしょう・・・メスの子が落ちないのですから、

でもそのメスの子は致死遺伝子持ち劣性遺伝子を持って生まれたことになります、


上記の親子掛けで2羽のオスが採れていますので、鳴き声での判定という

曖昧な検証ですが、冬にまた考察したいと思います、


・・・もし、鳴き声に影響するとなると重要なカギになるかもしれません。


  

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