店長のブルーなブログ

妄想として

2020年07月24日

※劣性の死に至る遺伝子がうろうろしてるとして、

 ①致死遺伝子を持たない劣性遺伝子と接合した場合が

  持ってる遺伝子が優性化して表出し死に至らしめる。

 ②持つ者同士が接合した場合は、相殺され表出しない。

 ③優性遺伝子と接合した場合は、もちろん表出しない。


 以上をもう少し考察してみようと思います


・・・問題となっているオス親は、当禽舎のトップシンガーです

・・・まったく気張らず、ほんわかと鳴きます

・・・これ、表出する劣性な感じが増しましです、

・・・仮に致死遺伝子を持つとして、自分は元気となると

・・・上記の②に当てはまると思うんです


  『致死遺伝子を持った劣性遺伝子ホモ接合のオスは素晴らしい鳴きをする』


・・・妄想として記しておきます




※致死遺伝子を持っていなくても、劣性遺伝子どうしの接合なら

 いい鳴きをするんじゃないの~?

 確かにそうかもしれません。


 専門じゃないので、よく解りません・・・が

 致死遺伝子なるものを持っているのなら、何かしら影響している可能性はありますよね


 

  
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