店長のブルーなブログ
自他
2011年10月20日
『他力本願』
決して、 他人本願 ではありません
先生でも先輩でも上司でも親でも
ましてや、師匠でもありません
他人が真理を植えつけてくれる
はずがないじゃないですか
では、他人が幸せを運んできてくれる
でしょうか?
運んでくるのは・・・・・そう
環境です
あとは、あなたが幸せだと、誤解するだけ
あなたが幸せと気づく・・・だけ
・・・どっちでもいいんです、同じことです
もひとつ、あなたが、不幸だと確信すること・・・も同じ
環境に左右されることが、幸せだったり、不幸だったり
するなんて・・・どう
じゃあ、環境に左右されない幸せとは
自分で自我で判断するから、納得できないんです
・・・そこで、登場するのが・・・他力
『他力に全てを委ねてしまう』
・・・そういうことですよね、○鸞和尚
(訂正)○鸞聖人・・・のようです
他力・・・ってなんですか?
他力に委ねた人だけが、少しづつ
同化できるんです・・・
身にしみること
「幸・不幸を、波乱万丈な人生を、経験する
ことが生きるっていうことだよ」・・・・・って
その通りです、確かに
そしてまた、そうでない人もいる・・・って
いうことです
そんな人を、あなたは許せますか?
『あなたは間違っている』・・・って言い放った
経験はないですか?
環境に支配されているんです
・・・あなたも、私も