店長のブルーなブログ
ひどいです
2011年03月14日
情報が増えるごとに、惨劇が目に耳に入ってきます。
ものすごく悲惨な状況のようです、いったいどれだけの
方々がお亡くなりになったのか・・・・・
この自然は『地震』『津波』という爆発的な暴力をなぜに
我々に振りかざすんですか、そして時として、こうやって
ほんとに振り下ろしてくるんです、それも真剣で・・・
自力で非難できた方々、救助された方々、大勢の被災者
の方々への、心のケアと、救援物資が行き届くだけの環境
の整備がいち早くなされるように祈ります。
不幸が起こって気づかされるのは皮肉なことですが、我が
日本人はやっぱり優しい和の民族ですよ、被災地では
パニックで暴動・略奪を起こすこともなく、被災者に向け、
ほとんどの国民個人個人が、何か手助けをしたいと思っている。
島国(ここにも厳しい皮肉)という環境と、長い歴史に裏付け
された、日出る国の固有の文化なのです、できるだけ風化さ
せないようにしましょう・・・・・・。
・・・余震も恐いけれど、早く復旧の兆しが聞かれますように
・・・救助活動がスムースに進みますように
・・・救助を待っている人には、勇気を
・・・お亡くなりになった方々には、ご冥福を
お祈りいたします。