店長のブルーなブログ

攻防

2010年10月10日

ノーベル平和賞って誰かの都合のいい人にあげることになったんですか?
平和のためには戦争をと叫んだ人も、もらってましたね、去年でしたか。
そして今度は、自分たちの組織の懐に攻めこんできそうな気配を見せた国の、
反対勢力の首謀者にあげるんですか・・・余計なことしたら、お前たちの国を
内部から崩壊させるぞ~・・ですか。
 いずれ赤い国が民主化されるのは時代の流れ、我が組織のシナリオ通りだが、
・・・それを阻止するために、赤い国から先手を打たれたら厄介だ、と言わんば
かりの攻防ですよね。

 そんな色眼鏡で見たら、益々そのようにに思えてきます

 でも本気で対立したら、世界の勢力図が変わるかもしれないです、
言い換えると、変えられるのは、対抗できるのは、この赤い国だけ
なのかもしれません、それも今しかないのかもしれません、。
 これ以上民主化してしまうと、浮き足立ってしまい、諸外国の動向に
連動してしまう・・・それが彼ら組織の常套手段ですから、為替と株式
市場を操作できてしまう、バブルの発生も終焉もシナリオ通りでしょう、
莫大な資金とマスコミを手にしているから・・・。


 いろんなことが、2012年の危機に思えてしまう妄想店長です。
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