店長のブルーなブログ

安らかなる伊勢神宮

2010年10月06日

安らかなるにもかかわらず、凄い気を放ち続けるところが
そう、ご存知・・・伊勢神宮です・・・匂い立ってます、あちこちで
その匂いは、その香りは・・・・・透明な無臭です、揺らぎだけ。
何と控えめで、気のきいた日出づる国の主ではないですか。


以下は店長の独り言と聞き流して下さい・・・
伊勢神宮を始め、一宮神社、産土神社、その他のお社様へ参拝し
続けて気付いた事なんですが・・・拝殿、本殿、その他の建物などからは
何の気配も感じないんです、微細な気で粗い店長には気がつかない
のかもしれませんが・・・ただ神宮の地面からは、ゆらめきの様な
荘厳な気が、する・・・それは何となく天照でもあり、スサノオでもある
・・・ような気はしない~・・・あれは何だろう?

人は神の分け御霊、穏やかな時もあれば、荒れ狂う時もある・・・
・・・されば御神も然り、穏やかなる時もあれば、荒ぶる時もある、
それに世界が同調して平和な時期もあれば、戦争・テロが頻繁に
起こる時期もある。

伊勢神宮以外では、なんにも感じないというのは寂しすぎますよね
ですから店長は、それぞれの社の神々?とできるだけ同調しようと、
一緒になろうと・・・・面と向かって相対するのではなく、気の流れに
沿うように気持ちを乗せます。・・・それは180度逆の真理です・・・

 お賽銭して鈴鳴らす二礼二拍手一礼・・・はい、おしまい

 店長も同じことをします・・・でもこれは周りの人に、変に思われない
ためであり、重要なのはこのあと・・・気は本殿から鳥居に向かって
流れているんだと思う店長は、皆さんとは180度逆に振り返った姿勢
の時に、ご神体を背にした時に、全霊を込めて気持ちを乗せます・・・
背中・首筋から入り、口から出て行きます・・・・・あ~う~ん~・・・・
変な人にならないようにね・・・・・・ほんとはヒュウーっと。

 人との縁も、同調することが基本のような気がします・・・
穏やかなる時に、気持ちが触れ合える人は、やはりそんな人、
荒ぶる人には、荒ぶる人々が損得で群がってきます、
荒ぶる人は、穏やかな波動に気付きませんが、安らかな人は
荒ぶる波動に困ります・・・荒い人は得意げにやってきますが
安らかな人には迷惑です、荒い波動は引っ張るんです・・・
『荒く行こうぜ、最高にハッピーだぜ』 って・・・・・・ほら。

すいません以上です。

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