店長のブルーなブログ

親メスのいないうちに

2021年03月20日

当方の交配術は店長の妄想の上に成り立っており あくまで個人の憶測ですので、 そこはどうかご理解ください ここの3羽はすべて致死遺伝子持ちです

・・・1羽が黄が薄いのでメスで、希望どおりオス2羽と思われます ・・・1羽が1個持ち、はっきりした歌説で少し強め ・・・もう1羽は2個持ちで、おとなしくバランスよく歌い、グルックも間があります ここは、緑5羽、今のところ、致死遺伝子とは無縁です

・・・多分親オスは、劣性のホモ接合で ・・・メス親が優性のホモ接合のはずです ・・・でメス親から受け取る、鳴きの遺伝子が表出するはずで、 ・・・どんなんか期待しています、 ここは5羽、孵化2日目

・・・メス親が致死遺伝子を持っているか検証のための交配です ・・・オスには致死遺伝子1個持ちを当てました ・・・この親オス、若の初期のころはすごく奇麗なハローロールを鳴いていたのに ・・・いつの間にか、ハローロールを忘れて、低音のグルック鳥になっています ・・・このオスしか受け入れなかったんですよねぇ、メスが・・・ ・・・ほんとは、ノーマルのオスを当てたかったのですが    オスの半分が落鳥しますので、はっきり判りやすい、かわいそうですがっ、 ・・・1個持ちのオスだと、優劣の組み合わせ上は、落鳥しませんから    鳴き声で判断するという、微妙な検証になりますので・・・     
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