店長のブルーなブログ

覚悟しておく

2020年08月25日

先日の籠、同居しているが親分けとします

・・・左から親メス・頭斑・黄の順

・・・今年の当初からの巣引き結果から推測しますに

・・・1番仔は、雌雄未定で1羽落鳥、2羽残りともにメス

・・・2番仔は、1羽仔でオスで落鳥

・・・1・2番仔とも、オス親は問題オスです

・・・以上からオスは生き残れないとすると、親メスは持っていないです


・・・で、今回の親オスは、致・劣性遺伝子を1個もつ問題オスの親です

・・・ここから推測しますと、画像の右端のきれいな黄オスが落鳥します

・・・頭斑は普通の持っていない若オスだと思います

・・・残念です


そして、最終巣の雛、1羽圧死しました

・・・残り3羽、ここもオスは生き残れないでしょいうから

・・・1羽か2羽メスがいれば、生き残れます



※今期は、来期の実りある巣引きのための下準備ですから

落鳥覚悟の交配をしていますが、なかなかしんどいものがあります、


・・・がしかし、この致死遺伝子の妄想が根底から間違いであれば

なんとしんどい、死の巣引きをしているんでしょうねぇ・・・


 



  
ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット